第五回 圧倒的な証拠:アメリカ先住民はヘブライ民族だった。そしてヘブライ民族に似ていない日本人

第2回の投稿でアメリカ先住民族はヘブライ人であることを紹介しましたが、さらに調べていたら、驚くような内容の文献があったのでご紹介したいと思います。

さらに後半では「日本人はエフライム族である」という説を検証して、今後起こることを予想しています。少し長いですが、聖書を学ぶ皆様には、本当の聖書の民について考えていただけたら幸いです。

目 次

アメリカ先住民がイスラエル民族の子孫であるという証拠

「アメリカインディアンがイスラエルの失われた部族の子孫であるという証拠!!!」という動画からご紹介します。

この動画で紹介されているのは、「Discourse on the Evidences of the American Indians Being the Descendants of the Lost Tribes of Israel (アメリカ先住民がイスラエルの失われた部族の子孫であるという証拠についての講話:1837年出版)」という冊子です。こちらから読むことができます。https://archive.org/details/cihm_45453/page/n5/mode/2up

この本の最初の部分に書かれている言葉を紹介します。

私はアメリカ先住民の宗教的信仰と儀式において、彼らが離散した部族の子孫であると信じられている証拠のいくつかを示しましょう。この見解は、以下の根拠に基づいています。

第一に、彼らが唯一神を信仰していること。
第二に、新月の儀式による時間の計算をしていること。
第三に、ユダヤ教の祭典(ラッパの祭り、贖罪の日、仮庵の祭り、その他の聖日)に合わせて、一年を四季に区分していること。
第四に、神殿の様式に倣って神殿を建立し、契約の箱を置き、祭壇を造営していること。
第五に、首長または大酋長を長とする部族に、国家を分割していること。
第六に、犠牲、清め、結婚の律法、戦時と平時の儀式、特定の食物の禁忌、モーセの律法の完全な執行。彼らの伝統、歴史、性格、外見、ヘブライ語との言語の類似性。
そして最後に、永遠の相続契約ですが、その契約は彼らの肉体に刻まれた印を永遠に受け継ぐことによって示されます。

本からさらに細かく紹介します

偶像礼拝をしない、神の名をみだりに唱えない(10ページ)

アデア(アメリカ先住民を調査した歴史家です:James Adair)によれば、アメリカ先住民は異教徒が宗教儀式で用いる行為を全く知らない。彼らは偶像にキスをすることもしないし、敬意や服従のしるしとして偶像の手にキスをすることもない。

アデアによれば、これらの部族は無神論者どころか、神の神性を言い表す、偉大で恐るべき名前を用いている。その名前によって神はモーセにご自身を現されたのだが、彼らは自分たちが全能の支配者の、直接の統治の下に生きていると固く信じている。

彼らが神を呼ぶ呼び名はイスト・ホーロイで、ヘブライ語でエシュ・エシュシスのことである。しかし彼らにはもう一つ呼び名があり、それは我々と同様に彼らにとって神秘的で本質的な名である。

彼らは日常会話では決してその名を口にせず、最も神聖な宗教儀式を行うときのみ口にする。その際も極めて厳粛に、その名を一斉に発音しないよう、間を挟んで音節に分けるのである。
(エシュ・エシュシスはehyeh 'asher 'ehyeh(有って有る者)אֶהְיֶה אֲשֶׁר אֶהְיֶה)

新月を祝う(12ページ)

イスラエル民族と同じように、彼らも一年を四季に分け、同じ祭りを執り行う。また、月によって計算し、ユダヤ人と同じように新月の祝福であるベラハッー・ハレバナを祝う。

大祭司や預言者がいる/神殿に至聖所がある (12ページ)

アメリカ先住民にも、ユダヤ人と同じように預言者と大祭司がいる。彼らは軽率に選ばれるのではなく、最も賢明で思慮深い者の中から慎重に選ばれる。彼らは大祭司を油注ぎによって任命し、聖域には至聖所を設けている。

大祭司は古代の胸当てに似せて、ウリムの宝石を模した装飾が施された白いほら貝を身に着ける。また、レビ人は額に「コディシュ・ラドナイェ」と刻まれた金の板を付けるが、代わりにアメリカ先住民は、額に白鳥の羽根の冠を巻きつけ、ヤティラと呼ぶ白い羽根の房を身に付ける。

契約の箱のような聖櫃を持つ(13ページ)

アメリカ先住民たちは、常に厳重に警備された聖櫃(契約の箱のようなもの)を戦いに携行している。…また、彼らが決して聖櫃を地面に置かないことも注目に値する。…聖櫃の姿から、ヘブライ起源であると結論付ける強い根拠がある。

より最近の旅行者であるロング少佐は、ロッキー山脈への探検旅行において、聖櫃について次のように述べている。「聖櫃は台の上に置かれ、決して地面に触れることは許されていない。誰も覆いをすべて開けようとはしない。伝承によると、好奇心から3人の人物がこの謎の箱を調べたところ、彼らは冒涜の罪で即座に失明させられたという。」これは、至聖所を覗いたことに対するユダヤ人の罰である。

大贖罪の日があり、その日には断食をする(14ページ)

ユダヤ人が守る最も神聖な断食日は、贖罪の日であり、通常9月か10月初旬にあたる。これは世界のあらゆる地域で、最も厳粛な断食とみなされており、盛大な準備が行われる。罪の償い、完全な告白、悔い改め、そして祈りの性質を持ち、始まる前には身を清めて、朝の祈りの準備を行う。

…まさにこのような断食が、同じ動機で、ほぼ同時期に、アメリカ原住民によって一般的に守られているのである。アデアはアメリカ原住民が、大贖罪の日に向けて神殿を適切な状態に整える準備について長々と説明している。

大贖罪の日は、一般的には9月下旬、穀物が穂をつけて熟す時期に定めている。彼はこう続ける。
「さて、侍者の一人が大声で、彼らの律法によって認められている戦士や、愛すべき男たちに、広場に来て断食を守るようにと告げる。

また、女性と子供、そして戦闘に入隊していない者たちには、律法に従って離れていなさいと勧める。聖なる広場の各角には、四人の衛兵が一人ずつ配置され、前年の贖罪以来、初物の供え物と結婚の律法を破らなかった戦士を除く、すべての生き物を不浄なものとして締め出す。

彼らは次の日の太陽が昇るまで断食を守る。健康な戦士たちは聖なる期間にどれほど空腹であろうとも、不従順であってはならないとと考えるので、いかなる誘惑にも屈しない。」

食事規定をきちんと守っている(16ページ)

モーセの律法において、汚れた動物を食べることを禁じられたことは、皆さんもご存知だろう。アメリカ原住民の不安定な生活の中では、あらゆる種類の食物が受け入れられると思われるかもしれない。しかしそうではないのだ。

彼らはモーセの律法に厳密に従い、いかなる動物の血も口にせず、豚の肉を忌み嫌い、鱗のない魚、ウナギ、亀、海牛も食べない。そして、多くの動物や鳥を不浄なものとみなしている。これらの事実は多くの著述家、特にエドワーズが『西インド諸島史』の中で指摘してる。

多くの人にヘブライ民族との類似性が指摘されている(17ページ)

●ほとんどの旅行者の間では、アメリカ先住民は失われた部族の子孫であるという一般的な信念が存在する。

メナッサ・ベン・イスラエルは、この事実を証明するために、アメリカ大陸の発見に関する有名な論文を執筆した。

ウィリアム・ペンは、常にアメリカ先住民に対して公正な態度をとり、彼らが失われた部族の子孫であることを疑っていなかった。イギリスの友人に宛てた手紙の中で、彼はこう述べている。「私は彼らがヘブライ民族と似たような顔つきをしていることに気がつきました。これらの人々は暗い夜の下にいますが、神と不死を信じているのです。彼らは月を基準に計算し、初穂を捧げ、仮庵の祭りのような祭りを行い、祭壇に12個の石を並べ、喪に服する期間は1年間で、離婚にはモーセの律法を守っています。」

エマニュエル・デ・モラエスは、ブラジル史の中で、アメリカ大陸にはカルタゴ人とイスラエル人が居住していたと述べている。イスラエル人に関しては、割礼以外にはブラジル人との完全な類似性を示すものはないと語った。

●非常に立派な宣教師であるビーティー牧師は述べた。「私はこれまで何度も、アメリカ先住民の習慣や慣習を徹底的に調査し、彼らが十部族の一部であると推測できる根拠を探ってきたと申し上げてきた。驚いたことには、彼らの慣習の多くは、ユダヤ人の慣習と非常によく似ている。十部族が今日どこにいようとも、アメリカ先住民よりも、彼らの祖先の足跡をより多く見出すことができるかどうかは、私にとって大きな疑問である。」

故リンゼイ・クロフォード伯爵は、1801年にアメリカ旅行記を出版した。「アメリカ先住民の間で過ごした人々の旅行記を読むと、彼らの習慣がモーセの律法とどのように一致しているかがわかり、興味深くまた楽しい」と彼は述べた。そして、彼らの宗教的儀式や儀礼を詳細に記述した後、伯爵は力強くこう述べている。「アメリカ原住民が十部族の子孫であることは確かな事実であり、時の経過と調査によって、その認識はますます強まるだろう。」

ヘブライ民族との類似点があまりにも多い(17ページ)

アメリカ先住民のあらゆる儀式や宗教儀式と、ユダヤ教との類似点をたどるには、私の手には到底及ばないほどの時間がかかるだろう。

彼らの誕生、出産後の別居、日々の祈りと犠牲、祭り、埋葬、会葬者の仕事、また一般的な信仰において、私はユダヤ人が守るすべての儀式や法律との、密接な類似性と深いつながりを見ている。

グーグルは真実を隠す

1873年にこれだけの文献があるにもかかわらず、グーグルで調べると「アメリカ先住民と古代ヘブライ人を結び付ける説は歴史的な根拠に欠ける、誤った認識です。」という回答が表示されました。アメリカが聖書の舞台であると知られては困るので、隠さなければいけないのでしょう。

ところで私たち日本人も、ユダヤの十族であると信じている人が大変多いです。日ユ同祖論はとても人気がありますので、はたして本当にユダヤ人の子孫なのか検証したいと思います。

日本人は十族の子孫なのか?

最近の流行り、日本人はエフライム族だそうです

数か月前に知り合いからメッセージをもらいました。内容は「あるクリスチャンが神様の声を聞いた。日本人はエフライム族だから、現代イスラエル国に帰還する必要があると神が語ったそうだ」という話でした。

こちらの動画に登場する「足立さん」という人物が、神の声を聞いて啓示を受けた人物で、その内容を話しています。神の声を聞かせる技術は出来上がっていますので、「神が私に語った」という人の話は要注意だと考えています。

主張されている日本人がエフライム族であるという根拠は、●シンボルにユニコーンが使われている。●海の祝福がある国である。●国家として長く続いている。●クリスチャン人口が少ない。などを、聖書の言葉とつなげていました。

私が納得する部分はなく、よくこじつけたなと思いました。またエフライム族は異教の神を崇拝していたので、日本に到着した時にはすでに聖書の神を忘れていたそうです。さらに、日本が真っ二つに割れるような災害が起こったら、それが日本人がエフライム族であるという証拠だそうです。

日本人をイスラエルへ帰還させたいようです

その後、足立さんと同じことを言っている動画を発見しました。それが下の動画です。

この動画内容を紹介します。
「クリスチャンで現代の預言者である人が神の声を聞いた。これから起こる大災害は、前代未聞の災害なので、日本に住むことができなくなる。日本人はエフライム族であり、神から選ばれた特別な民族であるから、イスラエルに帰って、世界をけん引するリーダーとなるのだ。

神が人々の目を開くために災害を起こすが、それは神の愛である。能登半島の地震も神によるものである。3年かけて日本人はイスラエルに帰国することになる。

イスラエルではエフライム族の帰りが待ち望まれていて、すでに日本人の自治区も整えられている。神に従った人は、千年王国になると、1000倍もの地位や喜びが与えられる。」

この動画にはところどころ下の図の「あるシンボル」が登場しています。この説を広めようとしているのが誰なのかは、ご理解していただけると思います。

私はこの計画が、今後大きく展開する可能性を考えています。
まずは現在、日本人に信じられているウソなどを紹介していきたいと思います。「懸けはシオン」さんの動画で丁寧に解説されているので、ぜひ参考にしてください。

「君が代」「ソーラン節」はヘブライ語というウソ

「君が代」はヘブライ語だと信じている人がとても多いです。しかしながら「君が代」は、ヘブライ語ではまったく意味が通じません。聖書ヘブライ語にも詳しいイスラエル人が、歌の歌詞を詳しく解説しています。「君が代」「ソーラン節」がヘブライ語であるというのは全くのウソです。

相撲は聖書由来というウソ、「はっけよい、のこった」はヘブライ語というウソ

聖書に登場するヘブライ人には、裸で格闘技を披露するという文化がありません。聖書では祭司の着る服について細かく定められていますが、正しく衣服を着用することがとても重要で、裸の格闘技はヘブライの文化ではありません。「はっけよい、のこった」もヘブライ語では意味を成しません。

日本人のDNAはユダヤ人と同じであるというウソ

日本人と中東のユダヤ人とは、「DNAが同じではない」ことが証明されています。詳しい文献も提供しています。

ユダヤ人の埴輪が発掘されたから日本にユダヤ人がいたというウソ

ユダヤ人風の埴輪が発掘されたそうですが、このような姿のユダヤ人は1800年代に登場しました。ですので古代ユダヤ人の子孫であると主張する根拠になりません。またこれは私の考えですが、古墳や遺跡を捏造することは難しくありません。

日本の祭りの「おみこし」は、契約の箱を運んでいる姿なのか?

第四回 ロン・ワイアットの発見でも紹介していますが、契約の箱は扱い方を間違うと、命を失なったり災害を受けたりする危険な聖器です。

契約の箱が傾いてしまったため、手で箱を支えたウザはその場で死亡しました。箱の中を見ただけで70人が殺されました。ペリシテ人が契約の箱を奪った時、持ち込んだ土地では人々が腫瘍の疫病に苦しみました。

契約の箱は最終的にソロモンの神殿の至聖所置かれ、大祭司だけが入ることが許されていました。ユダヤの伝承では、大祭司が神殿の至聖所に立つときは、足に縄を結びつけて入ったそうです。この縄の目的は、大祭司が至聖所内で職務中に死亡した場合に、遺体を回収するためであったと言われていて、契約の箱の前に立つだけでも命の危険があるのです。また契約の箱を別の場所へ運ぶ際は、レビ人の祭司たちによってのみ、運ぶことができました。

日本のお祭りのように、町内の人がおみこしを担いで「わっしょい、わっしょい」と大声を出して町内を練り歩くというのは、とても契約の箱を扱う方法には見えません。異教の祭りでも同じことを行っていて、むしろ異教徒の祭りにとても似ているのではないでしょうか。

カタカナはヘブライ文字と極似しているという奇妙さ

カタカナはヘブライ文字にとてもよく似ています。形が似ているだけでなく発音までほぼ同じなのです。
私がヘブライ語を学んでいた頃は、この類似性にとても感動して、日ユ同祖論にハマっていたのですが、今は非常に奇妙なことだと考えています。なぜならヘブライ語の文法は、日本語と全く違うからです。

例えばヘブライ語の動詞は人称ごとに変化します。日本語で「私は食べた」という場合、「食べた」は、あなたでも彼でも彼女でも、また私たちでも大勢の人でも「食べた」ですが、ヘブライ語は人称ごとに変化します。

また形容詞のつけ方も日本語と全く違います。特にヘブライ語は名詞に男女の性別が決められていて、性別や、また単数か複数かによって形容詞も変化します。さらに主語・述語などの順序も違います。
「ヘブライ語は日本語と文法がまったく違う言語なのに、文字だけ取り入れた」というのは、大変奇妙な出来事だと考えています。

日本人とヘブライ民族は似ていない

聖書にはヘブライ民族が守るべき重要なことが記されています。
●唯一の神を崇拝する 
●おきてを守る 
●安息日を守る 
●男子は割礼を行う 
●清い生き物と清くない生き物の食事規制を守る

これらはヘブライ民族であるなら、必ず守らなければならない重要なことですが、八百万の神々を崇拝している日本人には見当たりません。

「神道は聖書由来である」という人がいますが、神道にはまともな教義がなく、ユダヤ人が守っていた「おきて」のようなものがありません。神道が宗教指定となったのは戦後で、神道の二礼二拍手一礼は明治時代から始まり、神武天皇を祀った橿原神宮も明治時代に作られました。

離散している間に異教徒になったとのことですが、ヘブライ民族としての「一番重要なことがゴッソリ抜けている」のです。おまけにDNAも合致していません。

はっきり言うと、なんとか見た目だけ似せようとしたのではないでしょうか。例えばカタカナや、神道の儀式、「イサクの燔祭」の物語とそっくりなお祭り、古事記や日本書紀などを、明治以前に導入しておいたのではないかと私は考えています。
(歴史の改ざんについては、 ⇒第5回 想像を絶する歴史の改ざん第6回 歴史の重複は学術研究者からも指摘されている第7回 人類史上「最悪の年」から1000年続いた暗黒時代 で解説しています。)

その理由は、「日本人がエフライム族である」という物語が、これから起こる世の終わりイベントのために、大変重要だからです。

「日本人はイスラエルの失われた10支族」説を広める牧師はフラットアースを否定する

「日本人は失われた十族である」と宣伝する牧師は、フラットアースを必死に否定して、「地球は球体だと聖書に書かれている」と熱心に宣伝する球体脳の牧師です。(下の写真の動画はこちら

こちらにこの牧師の別の動画があります。タイトルは「イスラエルTVが報道した「イスラエルの失われた10支族と日本」(久保有政出演/解説)」というものですが、動画では「離散したユダヤ人がイスラエルに帰還すること」がとても強調されています。また「神道は古代ユダヤ教に由来する、天皇はもともと古代イスラエルの祭司だ」などと紹介されています。

この球体脳牧師は、円盤屋というサイトで自分のDVDを販売しています。興味深いことに、そのサイトでは飛鳥昭雄も共同でDVDを販売しています。例えば「月面ミステリー、月面エイリアンはヤマト民族」「知られざる火星人類と超文明の真実、現在火星の地下には都市があり人類が生存している」など、フラットアースを知っている人なら、大爆笑するネタでDVDを販売してます。インチキと仲間になっている牧師なのです。

日本人をイスラエルへ送る計画があると予想

先に紹介した「大災害なぜ?すごいぞ日本人。神に選ばれしエフライム族」の動画では、「大災害で日本は沈み、約1200万人の日本人がイスラエルに帰還する」と語っていました。

ここまで大量の日本人を受け入れるとは思いませんが、相当数をイスラエルへ送る計画があると考えています。今のうちに、積極的にイスラエルへ行こうと思う人を増やしているのではないかと思っています。神の声を聞いた人を登場させたのは、そのためだろうと推測しています。

実際に日本人をイスラエルに送るとなると、その時に受け皿となる人達が役割が必要です。その役目をするのは、昔からイスラエルのキブツと提携して日本人をイスラエルに送っていた、幕屋教会ではないかと考えています。

「ヤマト・ユダヤ友好協会」の会長が出版した本

その幕屋教会出身の人物で、「ヤマト・ユダヤ友好協会」の会長をしている人がいます。この会は熱心に日本とイスラエルとつなげようとしていますが、その会長が出版した本には「キリスト=天皇」と書かれていました。

その「ヤマト・ユダヤ友好協会」の会長は、安倍明恵のお友達でした。安倍明恵からこの人に、機密が漏れていたことが話題になっていていましたので、とても親密な関係のようです。

さらにあの政治家(下の写真)も「ヤマト・ユダヤ友好協会」のお仲間で、彼はかつて協会の理事に就任していました。イスラエルへ大量の日本人を送るのですから、政治家が背後でイロイロと動いているだろうと推測しています。

日本人はユダヤ人と信じさせるキャンペーン映画

Xの投稿で、日本人とユダヤをつなげるような映画の予告編が紹介されていました。シルクロードを経て、中東からユダヤ人が日本に来たことを彷彿させるように、ユダヤの文化がところどころ散りばめられてありました。洗脳映画だと思います。

こちらがその映画の予告編です。今年になってから「日本人はユダヤ人の子孫」キャンペーンが、本格的に始まったのではないかと考えています。

これから起こること

アインシュタインの言葉

アインシュタインがこれから起こることを語っていました。
「最後の戦い」があり、その後に「世界的な盟主」を登場させます。その人物は「もっとも古くまた尊い家柄でなければならぬ」ということですので、ここで天皇が登場するというシナリオなのです。

天皇をキリストの地位まで押し上げたいので、日本人を無理やりユダヤ人にしなければいけないのでしょう。

今までのことをまとめて、これから起こることを考えてみたいと思います。

① マッドフラッドと言われる大災害を引き起こした兵器を使用して、世の終わりイベントが実施される。
② 日本では今までの生活ができなくなる人が増える。
③ 「日本人はイスラエル民族」ということで、日本人をイスラエルに送るイベントが実施される。
④ この出来事が世界に報じられ、「失われた10族を集める聖書の預言が実現したので再臨が近い」と信じさせる。
⑤ 上述の球体脳牧師は「携挙は患難時代末期に起こる」と主張しているので、これが支配層のプランと予想。つまり大災害の終了前に携挙イベントが実施される。
⑥ さらにブルービーム計画で、キリストやモハメッドなどの救い主を登場させる。
⑦ 救い主は宇宙から来た悪い宇宙人とされ、クリスチャンはイエスキリストに対する信仰を捨てる。
⑧ キリストの代わりに、ユダヤ12部族の「長子エフライムの子孫である天皇」が、平和のシンボルとして世界で崇拝される。

興味深いことに、神武天皇の祖先も「天から降りてきた」ことになっています。こちらはよい宇宙人という設定なのかもしれません。

イスラエルを建国したのは神ではない

下の写真はイスラエル南部のエイラートの街に鎮座する像です。
現代イスラエルを建国して、コントロールしているのはこの像を建てた人たちです。「パレスチナにイスラエル国家の建設がなされるべきである」と1871年にフリーメーソン33階位のアルバートパイクは手紙に書きました。神ではないのです。

イスラエルの土地に日本人を送るために、日本が沈没して二つに分かれるほどの大災害を、「神が準備しているのだ」と、上記に紹介した動画では語っていました。「電気・ガス・水道・ネットなどのすべてが止まる」とも口走っていましたので、大災害があるという情報が与えられているのでしょう。「日本沈没」の小説や映画は、予測プログラミングと思っています。

被災して生活の基盤を失ってしまったとき、「あなたは聖書の民のエフライム族です。イスラエルに行きましょう。イスラエルに行けば祝福があります。イスラエル政府も受け入れてくれます。」と言われたら、「君が代はヘブライ語だ」となんとなく信じているような人なら、大喜びでついていくだろうと思います。

そもそもパレスチナ地方は聖書の舞台ではなかったのです。(聖地の捏造については、第二回 衝撃の発見!イスラエルは本当の聖地ではなかったで解説しています。)

日本人をイスラエルへ送る計画のキャンペーンが始まって、すぐ後に「イエスの地」が発見されたこと気がつきました。私は偶然ではないと考えています。

この欺瞞の時代に、神様が私たち一人ひとりに、知恵と知識を与え、祝福してくださいますようにと心から願っています。

詩篇55:22 あなたの荷を主にゆだねよ。主はあなたをささえられる。主は正しい人の動かされるのを決してゆるされない。