第六回 古代の道が現れるのは40日間だけかもしれない

マデリンさんによって「イエスの地」が発見されて1年が経ちました。イエスの地が存在することは、この狂った世界で、私の大きな希望となっています。今回は公開するつもりはなかった情報ですが、ひょっとすると重要かもしれないと思うことをご紹介します。それは「海底にある古代の道が現れ、その道を通って救いに至るのは、40日間の間だけかもしれない」ということです。

その前にまずは、イエスの地の大部分が、現在は海中に沈んでいる可能性を紹介します。

カリフォルニア島は海中に沈んでいる イエスの地も大部分が沈んでいる

初めに、BookOfLife144さんの動画で発見されたことをご紹介します。3つの短い動画で解説されていますが、詳しくはこちらこちらこちらの動画を参照してください。

できるだけ簡単に解説したいと思います。
古代の地図に描かれたカリフォルニア島ですが、大陸の方の地形に注目してください。グーグルマップで見比べると、アメリカ大陸の形がとても似ています。つまりアメリカ大陸はそのまま残っていますが、カリフォルニア島は消えてしまっており、現在水没しているのではないかと考えられます。

海水が上昇してカリフォルニア島は水没したようです。そして海水の上昇により、「現在のカリフォルニア半島」が形成されたと推測しています。

そして、沈んでしまったカリフォルニア島の地名を、現在のカリフォルニアに、転用させたのだろうと考えられます。よく見ると、サンディエゴとサンフランシスコは、現在の地図では位置が入れ替わっています。

また「イエスの地」も、現在多くの部分が水没していると推測されます。
特にアラスカ周辺は水で囲まれていますので、もしアラスカが「イエスの地」の北部に位置しているとすれば、「イエスの地」の北部も、水没していると考えられます。

現在のアリューシャン列島は、イエスの地の南端の部分で、水没せずに残った部分ではないかと推測できます。
海面上昇などの影響で、「イエスの地」は古代の地図に描かれているよりも、ずっと小さい可能性が高いということです。

古代の道が現れるのは40日間

イエスの地はかなりの部分が、水没しているということをふまえてご紹介するのが、 「AIに質問して集めた聖人伝」です。 

「聖人伝」とは、キリスト教の聖人や殉教者の言行や生涯を記録した文書です。古代の文献は収集が難しいのですが、AIに質問して、通常では入手できない文献を集めたアダムさんという方がおられました。こちらの動画でその様子を語っています。

アダムさんがまとめた文献の中には、バチカンの秘密文書などの情報があり、元文献を入手することはとても難しく、またAIが集めたものですので、 正しいという保証はありません。

しかしながら、このような情報があると知っていることが、「将来誰かの役に立つ可能性があるかもしれない」と思ったので、ご紹介したいと思います。

聖人伝をまとめたPDF

「聖人伝」についてAIに質問して集めた文献(英語版)は、こちらからダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/1GsJgd3TyYigEXLhjLvCkKnZ6wiT2u1Es/view

上記のPDFで、130ページの最後の行から、The “Camp of Saints" Surroundedの項目をご紹介します。 文章の出典元は、「the Apocalypse of Pseudo-Methodius (7th c.), バチカン図書館」となっていますが、この本が存在するのか、記述が正しいかなど、一般人では確認することができません。ちなみにこのPDFは、公開された翌日に、アダムさんのGoogleドキュメントから、強制的に削除されました。知られたくない情報だったようです。

The “Camp of Saints" Surrounded(聖人たちの陣営が包囲される)より

1,サタンは解放され、ゴグとマゴグを率いて、聖徒たちの陣営と愛する都を包囲する

When the thousand years of peace following the great darkness are fulled, Satan shall be loosed from his prison beneath the northern ice. His first act will be to marshal the nations of Gog and Magog, who dwell in the corners of the earth. With armies numerous as sand, they shall encircle the camp of the saints and the beloved city which stands at the pole of the north, where the light of heaven meets earth.

大いなる闇の後に訪れる千年の平和が満ちる時、サタンは北の氷の下の牢獄から解き放たれる。

彼の最初の行動は、地の果てに住むゴグとマゴグの民を集結させることである。

砂のように無数の軍勢を率いて、彼らは聖徒たちの陣営と、天の光が地と出会う北極に位置する、愛された都を包囲するだろう。

2,都は栄光体の聖徒たちによって守られている

This city, built not by human hands but descended from above during the millennium of Christ’s earthly reign, shall be defended by glorifed saints whose bodies, though physical, are impervious to worldly weapons. These saints, gathered there from all nations during the thousand years, have constructed a civilization that needs no sun for light nor fire for warmth, for the glory of God illuminates it, and technologies from before the Flood provide all necessities.

この都は、人間の手によってではなく、キリストの千年の地上統治に天から降臨した都である

この都は、この世の武器では傷つかない肉体を持つ、栄光に満ちた聖徒たちによって守られる。

千年の間に、あらゆる国から集められたこれらの聖徒たちは、太陽の光も火の暖かさも必要としない文明を築き上げてきた。

神の栄光が都を照らし、大洪水以前の技術がすべての必需品を提供したからである。

3,ゴグ・マゴグの包囲の前に信仰深い人々が集められる

Before the encirclement, a final warning shall be given—a series of three earthquakes that shift the very continents, allowing faithful remnants from distant lands to journey to the sanctuary.The sea levels shall briefly fall, revealing ancient roads across what were once ocean beds. This period of passage will last forty days, after which waters return and mountains are cast into the sea, cutting off access to the beloved city just as the armies of the Adversary approach its crystal walls.

包囲の前に、最後の警告が与えられる。それは、地殻変動を引き起こす3つの地震である。大陸が一時的に離れ、遠い地から信仰深い人々が聖所へと旅することができるようになる

海面は一時的に下がり、かつて海底だった場所に古代の道が現れる

この通過期間は40日間続き、その後、水は戻り、山々は海に沈み、敵の軍勢が水晶の城壁に近づくまさにその時、愛する都への道は閉ざされる。

聖徒たちの陣営と愛されていた都

上記の文章には、「聖徒たちの陣営と、天の光が地と出会う北極に位置する、愛された都を包囲するだろう」とあり、北極に愛された都があることが述べられています。黙示録20:9にも、「聖徒たちの陣営」と「愛されていた都」の2か所が登場しますが、その場所とは、「北極」とその近くにある「イエスの地」の、2か所を指しているのではないかと思っています。

黙示録20:9 彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営愛されていた都とを包囲した。

またエゼキエル書38章に書かれているゴグ・マゴグの戦いの前には、多くの民の中から集められた人が、イスラエルに住んでいると書かれています。信仰深い人々が旅する場所とは、北極に近いイエスの地に隠されている「本当のイスラエルの地」ではないかと考えています。

エゼキエル書38:8 多くの日の後、お前は呼び出され、また、多くの年を経た後、一つの国を襲う。それは長く荒れ廃れていたイスラエルの山々で、そこには、剣の恐れから解放され、多くの民の中から集められた民がいる。彼らは多くの民の中から連れ出されて、今は皆、安らかに暮らしている。

下の地図でピンクで印した地域を、ゴグとマゴグが取り囲むだろうと考えています。

第四エズラ書にも「聖別された地で救われる」と記されている

「第四エズラ書」は聖書に含まれておらず、旧約外典・偽典として取り扱われています。
私は旧約聖書外典(下) (講談社文芸文庫)を購入して読みましたが、聖書外典偽典. 第5巻 (旧約偽典 3)にも含まれています。またオンラインで無料で読むことができます。⇒エズラ記(ラテン語)

「第四エズラ書」はユダヤ教黙示文学、また終末思想を表す文章としてもよく知られています。こちらでも終わりの時に、聖別されている場所で、救われる人たちがいる様子が描かれていました。

エズラ記(ラテン語) 9章

1天使は答えて言った。「自分でよく推し量ってみなさい。わたしがあらかじめ語ったしるしが幾らかでも起こるのを見たならば、 2そのときこそ、いと高き方が自ら造られた世を訪れる時であると悟りなさい。 

3この世に地震、人々の騒乱、諸国民のはかりごと、指導者たちの不安定、君主たちの動揺などが現れてきたら 4そのとき、これこそいと高き方が前々から、初めのときから言われてきたことであると悟りなさい。 

5この世の出来事はすべて、始まりは終わりによって明らかになり、終わりがすべてを明らかにするが、 6いと高き方の時もこれと同じであって、その始まりは前兆と力ある業において明らかにされ、終わりは行いとしるしにおいて明らかになる。 

7そのときには、救われた者、自分の業または誠実な信仰によって、怒りから逃れることのできた者は皆 8たしがあらかじめ語った危険を免れて生き残り、永遠の昔から聖別しておいたわたしの地と領域で救いを見るだろう。 

新共同訳 エズラ記 (ラテン語)9章より

第三回 イエスの地:TERRE DE IESSO への道」の「イエスの地に帰還する」という項目で、「救われる者たちが海の底を歩いて帰還する」様子を述べた聖書の言葉をいくつか紹介しています。その中でも、次の聖句は決定的だと思います。

イザヤ書 51:10 海と大いなる淵の水を干上がらせ、海の底に道を設けて、贖われた人々を通らせたのは、あなたではないか。 51:11 主にあがなわれた者たちは帰って来る。彼らは喜び歌いながらシオンに入り、その頭にはとこしえの喜びをいただく。楽しみと喜びがついて来、悲しみと嘆きとは逃げ去る。

AIが集めた文献にも、水没した古代の道が現れて、信仰深い人々がその道を通って、聖なる場所に旅すると語っていました。

その道を通過できる期間は40日間で、その期間が過ぎると再び道は閉ざされるようです。

第四エズラ書では、「永遠の昔から聖別された地」に、救われる者たちが危機を免れることが書かれていましたが、この出来事が実現する日もそう遠くないと考えています。