第一回 古代の地図に記された「イエスの地」の発見

しばらくお休みしていましたが、最近とても興味深い動画が公開されて、ぜひご紹介したいと思い記事を書いています。
今回ご紹介するのは、フラットアーサーやマッドフラッド界も含め、誰も気がつかなかった「隠されている土地」についてです。この土地の発見により、他のことも明らかになり、特に聖書の預言と重要な関連があると考えていますので、5回のシリーズでご紹介する予定です。今回はまず、何が見つかったのかをご紹介します。
「聖徒たちの陣営と愛されていた都(黙示録20:9)」はどこなのか?
「千年王国が終わっている」と考える人たちは、サタンの短い季節=Satan’s Little Season の言葉から、「SLS」や「LS」と略して書かれることが多いです。今回はこのSLSの研究者である、Leaving Babylonチャンネルのマデリンさんが作られた「Revealed: The Land of Jesus – Strait is the Gate」の動画からのご紹介します。
この動画では、黙示録20章9節の「聖徒たちの陣営」とはどこにあるのかを考察しています。SLSのコミュニティでは、「地図から消された北極に聖徒たちの陣営がある」と考えていますが、その根拠は詩篇の聖句があるからです。
詩篇 48:1 主は大いなる方。大いにほめたたえられるべき方。その聖なる山、われらの神の都において。 48:2 高嶺の麗しさは、全地の喜び。北の端なるシオンの山は大王の都。
「北の端なるシオンの山」という言葉は、KJB聖書では「the sides of the north」と訳されています。ヘブライ語では「太もも」または「脇」を意味する語根 יָרֵךְ に由来した言葉で、「側面、後部、窪み」の意味があります。つまり北極直下というより、「少しずれている場所」かもしれないのです。
動画の日本語訳(3部作に分かれています)
マデリンさんの動画は、日本語訳を付けてくださっている方がいますので、ぜひ日本語訳でご覧になってください。
The Land of Jesus 日本語字幕付 part1
The Land of Jesus 日本語字幕partⅡ
The Land of Jesus 日本語字幕partⅢ
元動画となる英語版はこちらです。
https://youtu.be/AFu0HqJ3lts
地図から消されている巨大な陸地
動画ではたくさんの地図が紹介されていますので、わかりやすい地図で再度簡潔に解説します。まずマデリンさんが気づいたのは、「アラスカとロシアと間には複雑な国際日付変更線が引かれていている」ということでした。
奇妙な事に、アラスカからロシアの先端までの距離は55マイル(約88キロ)です。ところがこの場所に、3時間の時差があるのです。
3時間の時差とは1000マイル(1609キロ)の距離に相当するので、マデリンさんは「この領域にある何かを、隠しているのではないか」と気がつきました。

そこで彼女は古い地図を確認してみました。下の17世紀の地図では、グリーンランドが大きく描かれていて、それがアメリカ北部につながっています。(ピンク部分)

元の地図はこちらからご確認ください。
こちらは1666年の地図ですが、「TERRE DE IESSO」と書かれた大きな土地があり、左下には日本も描かれています。

元の地図はこちらからご覧ください。
こちらの1708年の地図では、日本列島に近い位置に、大きな陸地が描かれていますが、「TERRE DE IESSO」と書かれています。

元の地図はこちらからご覧ください。
こちらは17世紀の地図です。グリーンランドからつづく大きな大陸があり、「TERRE DE IESSO」と記されています。

元の地図はこちらからご覧ください。
グーグルマップを並べてみました。「TERRE DE IESSO」の大陸は、ベーリング海となって、すっかり消えてしまっています。

「TERRE DE IESSO」は日本語で「イエスの地」
「terre de iesso」のラテン語は、英語では「land of Jesus」、日本語で「イエスの地」という意味になります。

マデリンさんの考えでは、詩篇48:2の「北の端なるシオンの山」の場所は、北極よりすこし離れた場所に位置する、「イエスの地」を指しているのではないかと言われていました。
さらに、黙示録20:9には「 彼らは、地上の広い平地に上って来て、聖徒たちの陣営と愛された都とを取り囲んだ。」とあり、この戦いは「広い平地」での戦いで、「取り囲める地形」であることも、この土地が戦いの舞台になる可能性があるのではと推測しています。
「イエスの地」はすでに軍事施設で囲まれている
もともとマデリンさんは北極を調べていて、特にトランプ大統領が「グリーンランドを購入する」と発言したことで、グリーンランドを調べていたそうです。グリーンランドはGoogleマップで見ても、ほとんどが雪に覆われて何があるのか見えなくなっていますが、環境のためという名目で、軍の設備が備えられています。
また動画でも紹介されていましたが、ベーリング海を囲むアリューシャン列島近くの「コディアック島」には、ロケット打上げ基地があります。ロケットというよりミサイルのようで、すでに発射準備態勢が整っているようにも見えました。またロシア側にも軍の基地があり、ミサイル発射台がいくつも作られています。
そしてベーリング海峡は、政治的問題や自然が厳しいという理由で、事実上横断できません。
こちらのページにベーリング海峡を渡ることについて解説されていますが、南極同様に人が足を踏み入れないようにしているようです。
さらにMy Lunch Breakのチャンネルでアリューシャン列島の島々に、異様なほど多くの軍施設が設置されていることが紹介されています。下の動画です。
巨大な大陸は隠されている
千年王国が終わりに近づいた頃(1500年代と推定)から、地形は大きく変化したと考えらえられています。特に千年王国が終わってからは、とても大きな大災害が世界中で起き、それがマッドフラッドの出来事だったのではないか考えられています。ですので、古代の地図と現在の地形とは、かなりの違いがあると考えられます。
しかしながら今回の発見をまとめると、
①非常に多くの古代の地図に、「TERRE DE IESSO」 の巨大な大陸が描かれている。
②アラスカとロシアに3時間の時差がある。
③アラスカからロシアは横断できないようになっている。
④周辺を軍事施設が囲っている。
これらのことを考えると、大陸が隠されていることは間違いないだろうと思われます。
日本は「イエスの地」にとても近い
日本から「TERRE DE IESSO=イエスの地」は大変近い場所にあり、日本人は聖書の舞台の近くに住んでいる民族なのかもしれません。
「TERRE DE IESSO」について調べると、「古代の地図製作者たちの間には、地名や地形の混乱があり、TERRE DE IESSOは、エゾ(蝦夷)と呼ばれた日本の北海道のことである。」と結論付けられています。
隠されている土地なので、一般の解説ではこの土地の存在を認めていませんが、下の地図のように、明らかに北海道の位置ではない場所に「TERRE DE IESSO」の土地が描かれています。

元の大きな地図はこちらからご覧ください。
ただイエスの地は地図によっては、YEZO(イエゾ)と表記されている地図があり、蝦夷(エゾ)と関連があるのではないかと思います。

また昔はキリスト教の名称が耶蘇(ヤソ)教でした。「ヤソ」というのは中国語由来だそうですが、イエッソ(IESSO)に関連するかもしれません。
TERRE DE IESSO=イエスの地に関する他の動画
TERRE DE IESSOに関しては、他の人も動画を作っていますので2つご紹介します。
まずJason Jackさんの動画ですが、こちらもたくさんの地図が登場します。特に1700年代にイエスの地は「未知の領域」として表記され、やがて1800年代になると、すっかり消されている様子がよくわかります。
また北極と南極探検家であった、バード少将の有名なインタビューについて述べられていて、バード少将が「南極点の向こう側に、アメリカ合衆国と同じくらいの広さの、人類がまだ見たことのない領域が残されていまる。」と発言したのは、「南極ではなく北極のことを語っていたのではないか」という考察が大変興味深いと思いました。
そして ContendFortheFaith のチャンネルとマデリンさんとの対談動画をご紹介します。
こちらの動画ではマデリンさんの追加情報なども語られていますが、特にSLS(サタンの短い季節)を知る人たちの、信仰を励ますメッセージが語られています。
今回の発見は、単に土地が隠されているというだけの問題ではないと考えています。
地図をよく見ると、「イエスの地」には、地名や川などの表記が一切ありません。つまり誰も容易に上陸することができない「特別な聖域」だったと考えています。
冒頭でも書きましたが、この「イエスの地」の発見は、聖書の預言と重要な関連があると考えています。そして偶然に発見されたのではなく、今のサタンの短い季節を生きる私たちへの重要なメッセージだと考えています。この土地に関する情報を4回に分けて記事にしたいと思っています。